私が出会ったかんもくちゃん
私の仕事は、特別支援学級の子の介助だったので普通学級にいたかんもくちゃんとほとんど接することができませんでした。
バイト最終日、彼女を見つけ出し追いかけ、手紙を渡しました。
いきなりだし怖かったかもしれませんが、笑顔で手紙を受け取ってくれました!
手紙には、私も学校でしゃべれなかったことや、いつでも相談してねとメールアドレスを書きました。
しかし、一度もメールが来たことはありません( ; ; )
彼女がいま、元気で幸せに暮らしていますように!!
追記 私はこの時、先生たちが「この子、なんで家だとしゃべれるのに、学校だとダメなんだろう」と話している場面に遭遇しました。しかし、その時は「私もそうだったんです!」とカミングアウトする勇気がありませんでした…
あの時言えてればよかったな…といまだに後悔しています(T_T)